プルデンシャル生命とサブプライムローン、金融危機。
プルデンシャル生命保険について、サブプライムローン問題にはじまる
米国発の金融危機の問題以降、当サイトへの問い合わせも
増えてきました。
アメリカ最大級の保険グループであるAIGが、経営破たんの危機にまで
陥るということで、同じくアメリカ最大級の金融サービス機関
プルデンシャル・ファイナンシャルの一員であるプルデンシャル生命への
世界的な金融不安の影響を心配する人が多いのは、
当然のことですね。
ちなみに、先日経営破綻をした大和生命は、戦後9社目の
国内生命保険会社の破綻だったらしいですが、
その戦後破綻した生保会社の一つである あおば生命保険
(旧 日産生命保険)を吸収合併したのは、プルデンシャル生命です。
大和生命の場合は、高利の保険商品をマーケットインするために
高リスク高リターンの海外投資商品で運用を行ったために、
今回の金融危機による株価暴落などの影響をもろに受けてしまいました。
それを指して、与謝野さんなど政府筋は
今回の大和生命保険の経営破たんを、他の生保にも一般化することはできない
という趣旨の発言をされていたのだと思います。
ひるがえって、プルデンシャル生命の商品戦略、事業戦略はどうなのでしょうか?
プルデンシャル生命保険で特徴的なのは、
ライフプランナーによるコンサルティング営業です。
外資系会社の保険と言うと、通販によるダイレクトというイメージや
日本の大手生保会社では、保険代理店での営業が思い浮かびますよね。
ライフプランナーという営業形態が、プルデンシャルの独自性だといえます。
ちょっと長くなってしまったので、プルデンシャル生命の
ライフプランナー制度について、また次回の記事でみてみたいと思います。